第46話「生か死か、地獄のジェネラル決戦!」

※録画再視聴中にメモをとり、それをもとに清書しておりますが、記憶違いや混合などありましたら申し訳ないです。。※

※ネタばれ注意報:アニメ版クロスウォーズ

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デジタルワールド:
地獄・・という名のヘルズゾーンだそうです。
地獄行きのエレベーターに乗って、落ちてきました。
作りがどこか、ゲーム内っぽいですね・・。
一応、人間が想像してきた地獄、が元になっているようですが。。

タイキ:
さすがに今回ばかりは責任感でかなり落ち込んでましたが、
思ったより引きずることなく、立ち直りましたね。
仲間たち全員の励ましがあるのは、さすがです。
グレイモンたちに言った、「俺でもいけるか!?」というセリフが印象的でした。
信頼の結びつきがデジクロス、なんですね。

シャウトモン:
たとえ罠だとしても、出てきてくれないと始まらない。
目の前に来て初めてどうするか考える。
意外と、タイキもシャウトモンもそう言うタイプなのかも知れないですね〜・・。
それにしても、王様の椅子に座るシャウトモン・・ガラ悪いです(笑)

ドルルモン:
「誰だって、戦いに迷いは生じることがある」
・・彼の過去を考えると、とても重い言葉ですね・・。

ワイズモン:
珍しく外に出ておりましたね。といっても当然の状況でもありましたが。。
あくまでも戦場に出るのではなく、分析者としてですし。
好きなので、出番が多いのは嬉しいです♪

キリハ:
タイキのこと、励ましましたね。多少屈折はしていますが・・。
誰のことも責めない。これがこのチームの当然の意識のようですね(^^)
ユウの申し出を受け入れましたが、それもキリハの厳しさならではのものですね・・。
ゲームではないから、現実だから奇跡も起こる。
なかなか珍しいセリフだな、と思いました。
ユウの覚悟を問い、現実を見せるためにも、
ここでキリハはまた、指揮を執ると言いましたね。。
ただ、前と違って暴走度はなさそうですね。冷静に判断をしています。
とはいえ、タイキが行くべき、と言うのを、理詰めでなく感覚で決めたりと、
着実なる変化があります。
作戦自体は、彼らしいものはありますが。大胆で、強硬手段。
ユウの出方も想定していたのでしょうし、さすが、戦略面でユウに勝ちましたね。

ネネ:
キリハの屈折した励ましを通訳して下さいました(笑)
いやはや、彼女はわかってますなあ・・・。
そして、ユウとの対面ですが、やはり姉ですね。どこか説教くさいです。
ユウはユウでネネのことあまり見てないですし・・タイキのことばかりです。
だからこそ、タイキが行くべきであり、信じて任せられるわけでもあります。

セトモン:
まさか、闇側に付くとは思いませんでした。
それも、アポロモンと認めた上で。
今まで、よほどストレス溜まっていたのですね・・。

ユウ:
ご丁寧に、城に旗まで飾ってくれてましたね。
結構形から入るタイプなのかも知れません。
「チームトワイライト」、久しぶりに聞きましたが、もうユウのものなのですね・・。
ついにユウから宣戦布告です。
勝利条件、たとえゲームでも、なかなか出来ないことですよね。。
優しすぎる故に、遊びになると残酷になってしまう。
誰も死なない、傷つかない。夢の国。
でも、作戦を見抜けるその能力はさすがですよね。
たしかに、今まで2面作戦ってのは多かった気がしますし・・。
それに、予測していたより優勢すぎるって、すごいです。
優勢で不安になるだなんて、やはり立派な指揮官ですね・・!
完全味方サイドになったら、かなり強力になってくれそうです。
そして、マジで剣で人を切るだなんてことまで・・・。
わりとデジクロは、子供たちも武器持って戦ったり出来る世界なので、
別段とんでもないことではないのですが、ゲームと思ってるとは言え、
おもちゃでない剣を振り回すのは、なかなか出来ることではないですね・・。

ツワーモン:
まさかの、「パートナー」としてユウを気遣っておりました。
情がうつってきてしまった、と言っていますし、それだけ長い時間一緒にいたのでしょう。。
ユウ様ーーー!!と叫ぶ姿が印象的です。
しかし、チューチューモンとは、どういった関係性なのでしょうか。

ダークナイトモン:
こちらもお久しぶりです。
ユウを持ち上げるところ、本心じゃなさ過ぎて、逆にすごいですね・・。
でも、これがユウにはきっと、心地よかったんだろうなあ・・・。
そして、極めてゲーム的でもありますよね、こういう肯定的存在って。。

リリスモン:
お久しぶりですーー!!
地獄、似合いますね♪
すっごい美人さんで嬉しいす!!

ブラストモン:
お久しぶりですーー!!その2!
こちらはお変わりなさそうで、暗いお話の中で、明るい癒しになりそうです(笑)