第47話「タイキ対ユウ、少年ジェネラル対決!!」

※録画再視聴中にメモをとり、それをもとに清書しておりますが、記憶違いや混合などありましたら申し訳ないです。。※

※ネタばれ注意報:アニメ版クロスウォーズ

                      • -

タイキ:
ユウとの1対1、誰だって殺せないですよね・・。
本気出して、剣でリアルに人間と戦うだなんて、誰にでもできることじゃないはずです。
だからこそ、武器ばかり攻めていましたが、剣を落とした後は、殴りました。
タイキが誰かを本気で殴るなんて、滅多に無さそうな気がします。
ここでやられたら、死ぬ。
それがわかっていても、だから、帰ってきた。
痛い、悲しいを避けられる世界はない。・・・とても重い言葉です。
そして、タイキはここに来て、更に成長いたしました。
厳しくぶつかることも、大事ですよね。

ベルゼブモン:
そういえば、リリスモンは仇相手でしたね。。
地獄で七大魔王同士の決戦とは、すごいことになりました。
そして、「無理はするがな」と・・。
本当に、格好良いです。この格好つけ(笑)
でも、マジでヤバイみたいですね・・ああ・・。
そういえばBGM・・X4bでしたね〜。
ベルゼブモンのテーマのようで、こういう拘り、好きです♪

キリハ:
心の脆さをデジタルワールドの戦いにぶつけていた。
・・タイキが言った、キリハについての言葉です。
キリハ本人がどう認識しているのかはわかりませんが、
あまりにも直球で、的を射ていて、ちょっとグサっと来ました(^^;)

ネネ:
データじゃない。
デジモンは、仲間。
友達と、同じ。
・・・ユウに向けた言葉が、とても重くて深くて、いつまでも変わらない言葉だな、と思いました。

スパロウモン:
きたあああああああ!!!!
まさか、ネネのヒーローが現れました!!
いやはや、思わず思いっ切り叫んでしまいました(笑)
「これ以上ネネを悲しませるなーー!」の叫び、本当にその通りです!

メルヴァモン:
こんな所で、ベルゼブモンとフラグが・・!!
意外とお似合いですね〜。
なんだか、地味に好きになりました(笑)

ウィスパード:
思ったよりも、忠誠心はない様子でしたね。。
見捨てて正解って・・。なまじ強いだけに、1人でも自由に動いてますね、彼・・。

ユウ:
躊躇なく、タイキに刃物を向けるとは、本当に、ユウにとってバーチャルなのですね・・。
本当に、楽しそうにゲームをプレイしています。
しかし、ゼンジロウより強いかもしれないって、かなりの腕前ですね。
頭だけがいい、ひ弱なお坊ちゃん。すみません、私もそう思ってました。(^^;)
まさか、こんなに天才キャラだったとは。。
本気を出すとみんなが泣く、友だちは弱いからつまらない。生き物はすぐに死ぬ。
優しすぎるために、泣かせたくないと思って手を抜いて。
手を抜いて遊んだ所で面白くなくて。
でも、生き物はずっと一緒にはいられない・・。
同じレベルで、死なないで遊べる世界。
いつのまにか、隠していたことで、望みが広がってしまったのですね・・。
暗黒にあてられたところはあったでしょうが、
選ばれただけのことがある素質ですね・・。
痛みは、リアル感を出すための作り物。。
実際、現実にバーチャルゲームが出たら、確かにやりかねないシステムですよね・・。
やられたら消えちゃう。
本当に殺しちゃう。
心の弱さと優しさが一緒だなんて、そんなの・・。
厳しい世界ですね・・。

ツワーモン:
最早、ユウに知られたくない、の理由は、作戦とか任務とかじゃないようですね・・。
ユウの命令、結構無茶っぽいですが、即答で「御意」。。
なんだか、他の誰よりも、『パートナー同士』である気がいたします。
ユウ様は誰にも渡さぬ。。ツワーモンにとっても、本当に大切なんでしょうね・・。
ユウ様を動揺させないために、と強がってまで・・。
消えないで、死なないで、ほしいものです・・。

ダークナイトモン:
タイキのこと、さすがに気になるようですね。ユウが心配のようでした。
デジクロス状態なわけですが、一応2人分の性格はあるのでしょうか・・?
親友同士、とかであればそれはまた面白いのですが・・。